こんにちは♪
知り合いから聞いたんですけど、「ひとりカラオケ行くのははずい・・・」という方、結構いらっしゃるみたいですね。
私は、もう何年もひとりカラオケ行きまくってるので、恥ずかしさなんて一ミリも感じないまでに仕上がっているんですけど、確かに「大勢で歌いまくって盛り上がる場所」みたいなイメージがあるカラオケに、一人で行くというのはなかなかハードルが高いと感じる方も多いのもうなずけます。
でも、他の記事でもお話ししています通り、抵抗がなくなってひとりカラオケに行けるようになってしまえば、とっても楽しいので!
本記事にたどり着いてくださったあなたも、「ひとりカラオケに行ってみたいけど、勇気が出なくて恥ずかしさがぬぐえない」という感じではないでしょうか?
そんなあなたに向けて、ヒトカラの恥ずかしさ克服のためのポイントやコツをいくつかご紹介していきたいと思います!
お出かけ前のおまじないに、ぜひお読みいただけましたらです。
ひとりカラオケがはずいのはなぜ?
ひとりカラオケがはずいと感じるのは、どちらかというと若い方に多い傾向にあります。
若い方ほど、友人などと一緒にワイワイとカラオケを楽しむ傾向にあるため、一人で行くということに抵抗を感じやすいようです。
ひとりカラオケに限らず、ひとり飯を強く嫌がるのも、どちらかというと学生さんに多いですよね。
なので、根本的な要素である「ひとり〇〇に対する抵抗感」をなくすのが一番だと思います。
では、「ひとり〇〇に対する抵抗感」をなくすためにはどうしたらいいのか?
この点について考えていきましょう。
ひとりカラオケの勇気を出すためには?
ひとりカラオケへ行くための勇気を出すには、段階を踏むことをオススメします。
いきなりヒトカラに出かけるという荒療治もいいんですけど、これだと初回のソワソワ感がものすごいので、徐々に慣らしていく方がいいと思いますよ。
具体的には、以下のような方法で「ひとり〇〇」に慣れていきましょう。
ひとり〇〇の練習をする
先ほどもお話ししました通り、ひとり〇〇は色んなものが存在します。
ひとり映画館、ひとりカフェ、ひとり焼肉などなど、色んなものがありますよね。
なので、ひとりカラオケに挑戦する前に、他のひとり〇〇をやってみるのはいかがでしょうか?
人によっては、「すでにひとり飯はやったことあるんだよなぁ」という方や、「いわれてみれば、ひとり〇〇、まだ全然やったことないな」という方もいらっしゃるでしょう。
もし、すでに他のひとり〇〇をすでに経験されているのであれば、ヒトカラの恥ずかしさ克服も近いです!
ぜひ他のひとり〇〇にも挑戦していただき、ヒトカラをゴールに考えて、少しずつ慣らしていきましょう。
まだ一度もひとり〇〇をしたことがない方は、まずは一番自分の中で抵抗が少ないものに挑戦してみてください。
ひとつ克服すると、芋づる式にどんどんおひとり様の魅力に気づいていくことができたりもしますから、ぜひ最初の一つだけ、頑張ってみてください♪
万全の準備をして望む!
ヒトカラに行く前に、事前準備を怠ると、心配要素が増えてしまいます。
なので、持ち物や受付の流れ、気をつけるべきことや、注意点もろもろなど、調べられる範囲の情報は一通り調べておくことをオススメします。
少しめんどくさいように思われるかもしれませんが、大切なことなのでぜひ覚えておいてください。
この2つを頭に置いて、ぜひ挑戦してみていただければと思います!
まとめ
今回は、ひとりカラオケがはずいという方に向けて、克服のためのポイントやコツをご紹介しました。
少しでもご参考になれば幸いです。
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